また１年。 2014-10-13-Mon 16:12

ワタシは、モエたんにお供えしたお花（主にバラ）なんかを
ドライにして、１年ごとにまとめています(о´∀`о)

去年の日記。

今年は、命日にしてあげられなくって、
モエたんのお誕生日にやりました＾＾；



表。

今年は、鉢植えポットが３～４個入るような、
白いブリキのバスケットを選びました＾＾




裏。

今年は、フェイクを１本も使わず、ドライのみで完成＾＾
相変わらず、モリモリ。＾＾；

乾燥したオアシス（スポンジ）に、ブスブス挿してくんですけど
花びらが、ポロポロ落ちたり、ポキッて折れたり
なかなかの量をダメにしました。
なんか。１年もの。って思うと傷ましい…´д` ;




１周忌～２周忌にかけて、モエたんの横を飾ってくれたお花さん達(о´∀`о)
今年も、かわいードライが完成しました♡





入りきらなかったのは、こっち↑に。




右３つは、去年１年分のドライ＾＾

去年に比べたら、日記でお花の写真を載せた回数は少なかったけど
実際は、去年よりも、お花の量は多かったみたい(о´∀`о)
なんか、そんなことすら嬉しいのです♡




乾燥スペースもリセット。
すっきりしました＾＾


このドライ。
一体、いつまで続くか分からないけど、
取り合えず、また１年。やってみるのダ(о´∀`о)

いちごの想い出。 2014-02-21-Fri 19:18

先日。
人生２度目の　でっかい苺を　いただきました(๑´ڡ`๑)


一粒ずつネットに入った、立派な苺。


何度か書いてて　しつこいですけど＾＾；

ウチのコ達は、モエたんが病気をするまで
果物は、好んで食べてくれないコ達でした。


病気をした年の、苺が旬だった　丁度、今頃。
やっぱり　大きくて立派な苺をいただいた。

その時、初めて自分から口を開けて　苺を食べてくれました(๑´ڡ`๑)



一緒になって、チィちゃんも食べてくれてました＾＾

すごく楽しくて　ワタシの中の大切な想い出。
苺を見ると、この時のことを思い出す。




でっかいまんまお供え。(-∀- )
しかも　ヘタ付き。

想い出写真。 2014-02-13-Thu 19:59

モエたんにお持たせした
ワタシのお気に入りのお洋服。


↑この後姿は、チィちゃんだけど。

このお洋服と同じものを、色違いで作ることになって
この服を着た写真を探してたら　微笑ましいモエたんを見付けた♡






片肘付いて　たそがれてるモエたん❀.(*´◡`*)❀.




スヌーピー乗っけても　無抵抗＾ｍ＾


モエたん。
おんも　見るの大好きだったもんね♡

雪。 2014-02-08-Sat 03:23

道産子のワタシは、
長くて寒い冬は、うんざりして生きてきたのに
関東に来てからは
久しぶりに降る雪に　テンションが上がる。


モエたんは、北海道生まれの北海道育ち。

小さい頃は、雪まみれで　よく遊んでいました。



上京して来て　数年ぶりに
雪の季節に帰ったら
めっきり寒さに弱くなって　雪道も嫌うようになっていました。




かわいい後頭部＾ｍ＾
モエたん達に　初めてカウチンを編んであげて
コレ着て　北海道に帰ったんだよね。

モエたんの毛色が黒々してて、ボリュームもあって　若いなぁ♡




新千歳空港で。
この頃は、まだ飛行機で簡単に帰れてたのになぁ。

モエたんは、飛行機が苦手だったので
シニアに差し掛かる頃から、北斗星や、新幹線の乗り継ぎで帰るようになって
雪の季節は、全く里帰りをしなくなりました。





関東では、年に数えるほどしか降らない雪。
だからこそ、雪とモエたんの想い出は、
映像になって　ワタシの中に焼き付いています。


モエたん。
今年は　すごいのが降ったんだよぉ～

想い出写真。 2014-02-01-Sat 05:10

今日から2月。

nocosoで作ったカレンダー。
今月の写真はコレ↓


モエたんが病気を発症する、僅か半年前。
2011年の10月。芦ノ湖へ行った時の　お気に入り写真です＾＾



何度か遊びに行ったことのある
富士芦ノ湖パノラマパーク。


2人一緒に　走り回ってました＾＾




全力で走ってたモエたん＾＾



病気を発症しても、ちょいちょい　お出掛けはしてたけど
この時が、モエたんとの　最期のお泊り旅行になりました。




いい笑顔❀.(*´◡`*)❀.



してあげたかった事は、山ほどあって
忙しさを理由に　いろんな事を　後回しにしてきました。


いつかくる　お別れの時。

分かっていたようでも
これが最期になるなんて　想像も出来て無かった。


命時間の終わりを　感じ始めてからじゃなく
もっと　もっと　小さい頃からの
１日１日を　やり直したい・・。


特別な日ばっかりじゃなくっても、
お留守番な日が続いても、

一緒に居られた時間を　もっと大切にしたかった。


今、
残された　チィちゃんに
優しくなればなるほど
してあげたかった後悔が、大きくなる。