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闘病生活205日、14歳と332日で虹の橋へ渡りました。 7ヶ月弱の闘病は、いろんな疾患が重なりとても過酷なものでした。 情報を求めて辿り付いてくれた方のお役に立ちたいと 始めた闘病記でしたが、今は想い出を綴らせて貰っています^^;
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モエたんと逢えなくなって もう2ヶ月が経ちました・・


初めての月命日は

もう随分と逢っていない気がするのに、
まだ1ヶ月なんだ・・って気持ちと

もう1ヶ月も経っちゃったんだって

早いんだか、ゆっくりなんだか よく分からない気持ちでした。



この1ヶ月は、早かった気がします。

逢えない淋しさには、随分と慣らされました^^;

でも。
1ヶ月前には 感じなかったことや、考えなかったことが
毎日 グルグル グルグル・・

後悔に近い思いなので、あまりいいものではありません。


ちょっとでも、ボーっとする間があると
その事が頭を過ぎり
通勤中の電車の中で ボロボロになって泣く癖が付きました^^;

幸い。
この季節、鼻がグズグズ言っててもマスクしてても
目立たないから救われます。

でもマスクの中。
鼻水やら、涙やらで ぐしょぐしょ^^;




2005.11.21 7年前の今頃。


そんなワタシに モエたんは、時々逢いに来てくれます。

11月2日の夜の空。
モエたん雲を見ました。

まだモエたんが側に居てくれた時以来です。

その日は、風も強く、ちょっと下を向いた隙に
雲は流れて崩れてしまい 写真に収められなかったケド
元気な顔した モエたん雲でした。

あー・・元気にしてるんだなぁーって嬉しかった反面、
本当にお空に昇っていってしまった現実を見てしまったようで
淋しくもありました。


そして、昨日。
夢を見ました。

凄く 不思議な夢です。


仕事から帰って来ると、自宅の玄関前に
モエたんと瓜二つの シーちゃんがお座りしていました。

取りあえず保護して 自宅の中へ入ると
チィちゃんが大喜びで迎えて シュリッパちゃんを差し出して遊んでいました。

モエたんの生まれ変わり・・
モエたんが またワタシの元へ帰って来てくれたんだー・・

って。
そんな感じの 都合のいい夢を見ました^^;


モエたんが時下に来てくれた訳じゃなかったけど
凄く 嬉しかったのです^^;




去年の6月。みどりちゃん家で撮影。

モエたんは表情豊かなコでしたが
美味しい毛が口に入ると、よく口が曲がってました^m^





ふふ^m^

去年の写真なのに、若いっていうか 小さいコみたいなモエたん。


夢の中のシーたんは、丁度こんな感じのコ。


モエたん。
逢いに来てくれて ありがとうね。

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14:25。

モエたんが逝った時間は、病院の休憩時間でした。

お世話になった獣医さんや看護師さんが 整列して
出口まで モエたんを送り出してくれました。


一緒に看取ってくれた ルルママさんが、
脚のないワタシとモエたんを自宅まで連れ帰ってくれました・・。




こまめさんに 抱っこしてもらうモエたん。

お家で、ずっとモエたんの毛をとかしてくれて キレイにしてくれました。
こまめさん。本当にありがとねー^^





ルルママさんの腕の中で。

モエたんから 『ありがとうー』って聞こえる。

感謝してもしきれないくらいです。本当にありがとう・・





昨夜。
モエたんが入ってた酸素室の中から ずっとモエたんを見ているチィちゃん。

このコ。一晩掛けて
何度もモエたんの側に行って お話をしていました。





壮絶な最期が想像出来ないくらい
とても穏やかな顔をしてくれているモエたん。

一晩かけて 顔がどんどん どんどん変わって
最期の最期は 天使みたいなお顔になりました。





お別れまでの写真は 後日 載せさせてください。


闘いを振り返って、最後のまとめは、
もう少し時間を掛けて綴りたいと思います・・。


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※モエたんが旅立った後、想い出しながらの記述です。


AM8:39。自宅出発。



運転しながら モエたんの様子が分かるように
最近は もっぱら チャリ通院。

今、思い返すと、病院までの道のりで
モエたんは ヤバイ瞬間が あったかもしれません。

病院で、モエたんの最期の瞬間に似た動きが この時ありました・・。

あんなに嫌いな病院へ連れて行かれるの分かってたのに
もう1回、踏ん張ってくれたんだねぇ・・。



日曜日だったせーか激混みの病院。

モエたんだけ 先に点滴始めてあげてくださいって
待ってる人を押しのけて お願いしました。

モエたん、ゲージの中で、またウンPしちゃってました。


そして、先生からお話があり
厳しい状態だと・・。今日が山かもしれないとのお話がありました。


病院を出て

昨日の夜中も、今朝も。
ずっと ずっと心配してくれてたルルママさんに 電話をさせてもらいました。

泣き崩れてしまって 何を話たのかあまり覚えていません^^;



モエたんの退院時間が PM10:00予定なので
チィちゃんへ ご飯をあげに 一端、帰って来ました。

その間に ブログを更新。

病院の側で、いつ呼ばれてもいいように待機してるつもりだったんですけど
ルルママさんに もう1回、お願いしてみなさい!!って言ってもらって
担当医にお願いしたら あっさりOK。

急いで再び病院へ戻る。多分AM10:00前くらい・・。

病院へ向かう途中。
みどりちゃんに電話をして 泣きながら運転していました。




点滴の管や、心電図のコードなんかが回りに いっぱい・・。

モエたんに逢わせてもらう前に 先生からのお話があり
もしもの時、延命処置はどうしますか・・ って聞かれました。

まだまだ連れて帰って おウチで逝かせてあげる気、満々だったワタシも
流石に 難しいんだなぁ・・ってそう思いました。


この時は、『そんなこと・・今 決められません』って言ったと思います。




ワタシに気付いてくれたモエたん。
ワタシのニオイが分かるように タオルを枕にしてあげました。

今でも 見ると涙が出て来る最期になってしまった動画・・。




後ろで、キャンキャン鳴く声に隠れて

『ヴー・・ヴー・・』って時々 鳴いていたモエたん。

こんなに いっぱいお薬流しても やっぱり痛かったんだよね・・。
何度も何度も 手足がビクッって・・


この後、朝の電話でルルママさんが病院まで駆け付けてくれて
モエたんを撫で撫でしてくれながら 一番最初に掛けてくれた言葉・・

『こんなに頑張ってるのに 何でこーなっちゃうかなぁ・・』

『モエたぁーん』って 。

声を震わせながら モエたんを撫でてくれていた姿を見て
泣くまい。と決めていたのに あっさり撃沈。


7ヶ月間の闘病で、いくつもあった大きな山。

モエたんの体調が悪くなる度、朝も昼も夜も。
ずーっと 気に掛けてくださったルルママさん・・。

モエたんの頑張りを ずっと見てきてくれたルルママさんの言葉が
胸に染みました・・(ノ△・。)


ずっと スレ違いで、おデート出来なかった こまめさん。
ルルママさんから聞いて、病院に駆け付けてくれました。

急変する前日に。
今度こそ 絶対おデートね って約束していました。

こんな形でだけど、その約束をモエたんが叶えてくれました。




ワタシのカメラの中にある 闘い抜いたモエたんの最後の最後の写真。

こまめさんの到着を待ってくれていたかのように
ご対面を果たせた1時間後くらい・・

モエたん

身体を硬直させるような仕草が続き、ビクッン ビクッンって手足が動く。

それからは あっという間で・・。


顔の下に手を入れていた ワタシの顔を見上げてくれたモエたん。

スー・・っと 魂が抜けていく瞬間を見ました。

その瞬間は、身体をグッと反らせて逝きました。


急変の知らせで駆け付けた先生が、甦生を始めたのは この後の事。

魂が抜けてく瞬間を見て、
舌が出てしまったのを見て

もう 戻ってこない事が分かってたハズなのに

泣いてしまって 甦生を止めて。って中々言い出せなかった・・。


ルルママさんがモエたんの名前を呼び続けてくれて
名前、呼んであげて!!って言われても
名前を呼んであげる事が出来なかった・・。

顔にすがり着き ただただ泣いていました。

泣きながら心臓マッサージをしてくれた先生が
薬の名前をいっぱい言った時

やっと 止めてください。って言えた。


もう 薬は いい・・

モエたんに付けてる物、早く全部外して・・

それだけ言って 後はずっと泣き崩れていました。



モエたんのお顔。キレイにしてもらおう。って
先生達との やり取りも 全部、全部。
ルルママさんと こまめさんがしてくれました。

ワタシは・・

さっきまで モエたんが寝ていたゲージの前で 大泣きしてました。



ワタシ1人だったら、
モエたんを あんなにキレイなお顔で送り出してあげることなんて出来なかった。


ルルママさん。こまめさん。

本当にありがとう。

一緒に看取ってくれて 本当にありがとう☆彡 *.:*:.。.: (人 *)

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※モエたんが旅立った後、想い出しながらの記述です。



チィちゃんとお揃いのハウスの中に頭だけ入れてるモエたん・・。




この写真も、最初は お尻を高くあげてたんですけど
力尽きて 伏せてしまってるところです。


一晩中、
あちこち場所を移しては、こんなふーに痛みに耐えていたモエたん・・。




自分から チィちゃんの側に 寄って行った最期の写真。




チィちゃん・・。怖かったね・・。不安で仕方がなかったよね。
でも 頑張ってるモエたんから逃げずに ずっと見てたね・・。
偉かったよ。チィちゃん。




これは先日も 載せた写真ですが
モエたん達のおトイレがある脱衣所で、ひとり痛みに耐えてるモエたん・・。

モエたんは、いつ頃からだろう・・

苦しい咳をする時も、吐き気がある時も
まるで ワタシに見せないように 部屋の隅っこに逃げてコッソリ してるんですよね。

こんなに 苦しい思いを している時も
びっこを引きながら 廊下を歩いて こんな所でひとりで・・って思うと 辛かった・・。

こんな時まで 甘えさせてあげられなかった自分が恨めしかった。


モエたんが 最期に自分の足で歩いて、倒れた場所はワタシの仕事部屋でした。

ちょっと目を離した隙に 見当たらなくなり
探しに行ったら ソコで伏せていました。

ずっと掃除もしてなくて、倉庫化していた部屋に居ました。

この部屋は、普段、モエたん達が出入りするような事はなく
ワタシが縫い縫いしている時だけ、トコトコ着いて来て
足元で寝ているだけの部屋。

その片隅で、やっぱり 隠れるように寝ていたモエたん・・

苦しかったよね・・。
ごめんね・・。

ワタシに見せたくない。って思う モエたんの気持ちを汲んで
少しだけ見ないふりをしてみたりもしたけど、
もう いいよ。モエたん・・

もっと早くに そう言ってあげたら 良かった。



それから モエたんを抱っこして居間に戻り、腕枕をしながら 少しだけ寝る事が出来た。


モエたんは 必ずワタシが居る部屋に移動してきて 側には居るけど
抱っこして欲しいとか イチャイチャさせてくれる事もなく。

お布団に入れば、飛んでくるけど 足元に居るだけで
腕枕も嫌がるコでした・・。

ワタシの横は、必ずチィちゃんのために開けておいてくれるようなコでした。


そんなモエたんも、最期だけね。って腕枕で寝てくれた・・。

モエたんが寝返りを打っても、腕から顔を離すこともなく
朝まで こーやって寝ていてくれた。




病院へ行く仕度をしている間、お布団で寝ているモエたん。

もう痛くても動けない状態だったんだろうけど・・
あまりにも穏やかな顔をして寝ていてね。

ワタシが仰向けで寝て、お腹の上に モエたんを乗せて
30分くらい寝ていました。


・・このまま 一緒に寝ていようかな。
病院 行くの 辞めようかな・・。そう思いました。


あんなにバクバクしていた心臓も 脱水が進んで 凄く大人しかったね・・。
小さな寝息を立てて、お顔くっ付けて ずーっと寝ていたのにね・・。


AM8:00。

ギリギリまで お腹の上に乗せて寝ていました。






モエたん、病院行ってくるからねー。

チィちゃんと、モエたんは コレが最期のお別れになってしまいました。


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※モエたんが旅立った後、想い出しながらの記述です。


夜、9時半頃。お迎えに。

病院の閉院時間ギリギリまで点滴を入れてもらい
先生の話を聞いて帰宅する。




前回の膵炎の時、モエさんは腎不全末期になってしまったけど
膵炎自体の重い症状は、あまり出なかった。

膵炎のコは絶食絶飲で要入院。
その意味がやっと分かった。

入院して、点滴管理しながら絶食絶飲させ、消化酵素が出ないようにして
休ませてあげる必要があるんだけど・・
絶食絶飲させなくても お水すら、自ら飲めなくなってしまいます。

モエさんのように高齢なコにとって、それは物凄く衰弱を早めてしまい
闘うパワーを奪われてしまうことでした。


先生からは、お水は自分が飲みたがったら、少量だけあげてください。って。

昨日と、今日。
ご飯が入ってないので、そろそろ絶食も止めないと逆に胃に負担が掛かり始めるから。
少しずつ、食事の事も考えていかなきゃダメですね。って話があり

明日は開院時間から閉院時間まで いっぱいいっぱい使って静脈点滴をして
明後日も・・その次も・・って話もしてたんですけどねぇ。

モエさんとの夜は、この日が最期になってしまいました。






帰宅後、
日付が変わる頃くらいまでは、少しだけ身体も楽そうで動きまわっていました。

その姿を 不安そうに ずっと目で追うチィちゃん。


昨日も今日も、心配してお電話くれてるルルママさんが
どのタイミングで言われたか忘れちゃいましたケド^^;

苦しくても、可哀想でも、生きてるモエたんをいっぱい撮るんだヨ!!って。

それから、出来るだけ撮ったつもりだったんですけどね。

やっぱり同じような写真が数枚あるだけで・・
苦しそうなモエたんは あまり残ってませんでした。




闘志 むき出しのモエたん。


モエたん・・負けず嫌いだったから
この時はきっと まだまだ 闘う気、満々だったのかもしれませんね・・。




留置針が痛々しい右手。
肩幅や首がスッカリ痩せ細ってしまったモエたん・・

一見、伏せ寝しているように見えますが
お尻が上がりきっていませんが、高くあげて痛みを堪えるポーズ。


この日のモエたんは、一晩中、痛みに耐えてる様子でしたが
吐き気は病院で打ってもらった吐き止めが効いてるようで
吐かなかったのがせめてもの救いでした。

薬品名は聞いていませんが、『強烈な吐き止め』とだけ。
主治医先生も、このお薬の事を”強烈”と言ったので同じお薬なのかな・・

多分、セレニアと言う薬。
元々、人間用のお薬で、今年の春に動物用として認可が下りたばかりの
虫垂神経に直接効く、強烈な吐き止めのお薬です。




下半身に力を入れて、ずっと痛みに耐えています・・。

お尻の骨・・ゴツゴツ・・




ソファの上から、そんなモエたんを、ずーっと目で追っていたチィちゃん。
モエたんが動いて場所移動する度に、ビクッ!!って飛び起きるようにして見ていました。





酸素室の扉を開け上にタオルをかけ、ハウス状態にしてあげました。
(※酸素は流れていません)
中に入ってから、コチラに背を向けるも、5分と持たず・・





少し身体を起こしては、ひとつひとつの動作を、ゆっくり反動つけながら動いていました。





お尻を高く上げて、踏ん張りたいんだけど 腕に力が入らない様子・・。

モエたんが、以前 びっこをひいて DJDと診断された時も
丁度、膵炎の暴走期Maxの頃でした。


膵炎の治療を始めた途端、
先生も『何だったんだろうね・・』と言うくらい
ケロっと症状が無くなったモエたん。

この日 びっこをひいてる モエたんを見て、
膵炎と びっこって 何か関係があるのかもなぁー・・と感じました。



つづく。

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モエたんが・・
プロフィール
HN:
モエたん。
年齢:
20
性別:
女性
誕生日:
1997/10/12
自己紹介:
モエ

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