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闘病生活205日、14歳と332日で虹の橋へ渡りました。 7ヶ月弱の闘病は、いろんな疾患が重なりとても過酷なものでした。 情報を求めて辿り付いてくれた方のお役に立ちたいと 始めた闘病記でしたが、今は想い出を綴らせて貰っています^^;
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※モエたんが旅立った後、想い出しながらの記述です。


夜、9時半頃。お迎えに。

病院の閉院時間ギリギリまで点滴を入れてもらい
先生の話を聞いて帰宅する。




前回の膵炎の時、モエさんは腎不全末期になってしまったけど
膵炎自体の重い症状は、あまり出なかった。

膵炎のコは絶食絶飲で要入院。
その意味がやっと分かった。

入院して、点滴管理しながら絶食絶飲させ、消化酵素が出ないようにして
休ませてあげる必要があるんだけど・・
絶食絶飲させなくても お水すら、自ら飲めなくなってしまいます。

モエさんのように高齢なコにとって、それは物凄く衰弱を早めてしまい
闘うパワーを奪われてしまうことでした。


先生からは、お水は自分が飲みたがったら、少量だけあげてください。って。

昨日と、今日。
ご飯が入ってないので、そろそろ絶食も止めないと逆に胃に負担が掛かり始めるから。
少しずつ、食事の事も考えていかなきゃダメですね。って話があり

明日は開院時間から閉院時間まで いっぱいいっぱい使って静脈点滴をして
明後日も・・その次も・・って話もしてたんですけどねぇ。

モエさんとの夜は、この日が最期になってしまいました。






帰宅後、
日付が変わる頃くらいまでは、少しだけ身体も楽そうで動きまわっていました。

その姿を 不安そうに ずっと目で追うチィちゃん。


昨日も今日も、心配してお電話くれてるルルママさんが
どのタイミングで言われたか忘れちゃいましたケド^^;

苦しくても、可哀想でも、生きてるモエたんをいっぱい撮るんだヨ!!って。

それから、出来るだけ撮ったつもりだったんですけどね。

やっぱり同じような写真が数枚あるだけで・・
苦しそうなモエたんは あまり残ってませんでした。




闘志 むき出しのモエたん。


モエたん・・負けず嫌いだったから
この時はきっと まだまだ 闘う気、満々だったのかもしれませんね・・。




留置針が痛々しい右手。
肩幅や首がスッカリ痩せ細ってしまったモエたん・・

一見、伏せ寝しているように見えますが
お尻が上がりきっていませんが、高くあげて痛みを堪えるポーズ。


この日のモエたんは、一晩中、痛みに耐えてる様子でしたが
吐き気は病院で打ってもらった吐き止めが効いてるようで
吐かなかったのがせめてもの救いでした。

薬品名は聞いていませんが、『強烈な吐き止め』とだけ。
主治医先生も、このお薬の事を”強烈”と言ったので同じお薬なのかな・・

多分、セレニアと言う薬。
元々、人間用のお薬で、今年の春に動物用として認可が下りたばかりの
虫垂神経に直接効く、強烈な吐き止めのお薬です。




下半身に力を入れて、ずっと痛みに耐えています・・。

お尻の骨・・ゴツゴツ・・




ソファの上から、そんなモエたんを、ずーっと目で追っていたチィちゃん。
モエたんが動いて場所移動する度に、ビクッ!!って飛び起きるようにして見ていました。





酸素室の扉を開け上にタオルをかけ、ハウス状態にしてあげました。
(※酸素は流れていません)
中に入ってから、コチラに背を向けるも、5分と持たず・・





少し身体を起こしては、ひとつひとつの動作を、ゆっくり反動つけながら動いていました。





お尻を高く上げて、踏ん張りたいんだけど 腕に力が入らない様子・・。

モエたんが、以前 びっこをひいて DJDと診断された時も
丁度、膵炎の暴走期Maxの頃でした。


膵炎の治療を始めた途端、
先生も『何だったんだろうね・・』と言うくらい
ケロっと症状が無くなったモエたん。

この日 びっこをひいてる モエたんを見て、
膵炎と びっこって 何か関係があるのかもなぁー・・と感じました。



つづく。

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無題
私。。。鬼ダネ・・・ごめんね
生きているモエたん
撮りなさい。。。
うん確かに言ったと思う

生きてる。。。なんて言っちゃって
ほんとにゴメンね

でも
緊張感の中で
必死におさめようと
泣きながら映していたくみちょんがわかるだけに
なんて。。。私は鬼!!!って思ったよ

痛みだけでも
取り除いてあげたかったね
でもたぶんお薬を使うと意識がなくなってしまう可能性があるし

闘志むき出しのモエたんには
きっと不本意だったよね

最期まで私は闘うの!!!
そういうモエたんが伝わってくるからね

いやいや
モエたんの戦いは
本当に壮絶...だったね

私は最後ラックに
代わってやりたいって思ったけど
くみちょんもきっとそうだったよね

でもさ
私たちでは
この苦しみや痛みは
耐えられなかったかもしれないよね

その代り

その闘うモエたんの姿を通して
色々なことを学ばせてもらったね

それがモエたんからの
メッセージだったんだね

忘れないよ
この戦いも
モエたんのキリリのお顔も

モエたん大好きだよ

チィちゃんわかってたんだね
今すぐにチィちゃん
抱きしめたい
きっと嫌がられるだろうけど。。。

次の女子会
チィちゃん覚悟してね~



ルルママ 2012-09-16-Sun 13:14 編集
Re:無題
鬼だなんて。そんなこと全然ないヨ。
この時ね、モエたんとの時間、大切にね!!ってことも言ってもらってたの。
こんなにスグ終わりがくるとはルルママさんも思ってなかったとは思うけど・・
壮絶な闘いをした ラッちゃんを見送ったばかりのルルママさんだからこそ
1日1日が・・って気持ちから出た言葉だったと思ってるよ。

言ってもらって良かったよ。本当に^^
ツライ写真も、ツライと感じる時は見なきゃいんだもん・・
でも撮っておけば良かった・・は、その時はもう戻ってこないからね。

モエたん、お家に居る間は、本当にどの瞬間も諦めてなかったと思う・・
こんなに小さな身体になってもたくましかったヨ。

チィちゃんも 本当に目を反らさず、ちゃんっと見てた。
えらかったと思う。
2012-09-18-Tue 00:52
モエたんが・・
プロフィール
HN:
モエたん。
年齢:
19
性別:
女性
誕生日:
1997/10/12
自己紹介:
モエ

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