闘病生活205日、14歳と332日で虹の橋へ渡りました。
7ヶ月弱の闘病は、いろんな疾患が重なりとても過酷なものでした。
情報を求めて辿り付いてくれた方のお役に立ちたいと 始めた闘病記でしたが、今は想い出を綴らせて貰っています^^;
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世間で話題の ヨナナス を買いました(-∀- )
コレ。見た時、
モエたん 喜ぶだろうなぁ~って思いました。
去年、発売して欲しかったです( ´△`)
野菜ジュースや、果物ジュースを 喜んで 口にしていたモエたんに比べ、
チィちゃんは、あまり進んで口にしてくれません。
食事指導の先生には、
酵素は、生のスプラウト&大根で十分。と言われてるし
果物は、種の周りに アレルギー物質(ヒスタミン)が多く含まれてる。
って教えてもらってるので、進んで食べさせる必要性はないんですけどね^^;
東洋医学の陰陽五行説が好きなので、いろんな食材を使いたくなるんですよね。
中途半端が、一番良くないのも分かってるクセに・・^^;
この ヨナナス は、発売元のドールさんが、バナナベースで作ることを薦めています。
バナナベースだと どんな食材とも相性が良く、クリーミーに仕上がるそうです。
そこで購入前に、一応 『犬とバナナ』 について調べてみました。
勝手にリンクさせてもらいますが、一番、詳しく書かれてた方のブログです↓
高カロリーなので過剰摂取が良くない。ってことと
やっぱり、アレルギーのことでした。
どんな食材でも、過剰摂取は良くない。って表現が多いですよね^^;
そんな時、ワタシは
主食になるような量、常食。にならなきゃいいのかな?って思います。
1回目のヨナナスは、
バナナ・ミニトマト・人参(蒸してあるもの) でした。 コレ、全て冷凍です。
お薦めのレシピには、良く 桃缶やパイナップル缶。って言われてますが
美味しいのは分かるけど
基本、ワンコ用に作り、残りをワタシに。・・のつもりで購入したので
人間寄りのものじゃ ダメなんですよね^^;
添加物のない、生のもの。が目的なので あくまで生の食材を凍らすことにしてます。
食い付きは、まぁまぁ^^;
小さじスプーン2杯くらいを口にしました。
週2回くらいのつもりでしたが、2日目も決行。笑
小さじスプーン1/3くらいしか食べませんでした( ´△`)
特にチィちゃんに変化はありませんが
2日間、残りを食べたワタシは、便秘解消されてます^^;
モエたんにもお供えしました。 きっと こんな顔で食べてるね^^
コレ。見た時、
モエたん 喜ぶだろうなぁ~って思いました。
去年、発売して欲しかったです( ´△`)
野菜ジュースや、果物ジュースを 喜んで 口にしていたモエたんに比べ、
チィちゃんは、あまり進んで口にしてくれません。
食事指導の先生には、
酵素は、生のスプラウト&大根で十分。と言われてるし
果物は、種の周りに アレルギー物質(ヒスタミン)が多く含まれてる。
って教えてもらってるので、進んで食べさせる必要性はないんですけどね^^;
東洋医学の陰陽五行説が好きなので、いろんな食材を使いたくなるんですよね。
中途半端が、一番良くないのも分かってるクセに・・^^;
この ヨナナス は、発売元のドールさんが、バナナベースで作ることを薦めています。
バナナベースだと どんな食材とも相性が良く、クリーミーに仕上がるそうです。
そこで購入前に、一応 『犬とバナナ』 について調べてみました。
勝手にリンクさせてもらいますが、一番、詳しく書かれてた方のブログです↓
犬の健康を考える やんちゃな愛犬ウエスティ 食事で病気を予防
一通り調べてみても 書かれてることは同じで、高カロリーなので過剰摂取が良くない。ってことと
やっぱり、アレルギーのことでした。
どんな食材でも、過剰摂取は良くない。って表現が多いですよね^^;
そんな時、ワタシは
主食になるような量、常食。にならなきゃいいのかな?って思います。
1回目のヨナナスは、
バナナ・ミニトマト・人参(蒸してあるもの) でした。 コレ、全て冷凍です。
お薦めのレシピには、良く 桃缶やパイナップル缶。って言われてますが
美味しいのは分かるけど
基本、ワンコ用に作り、残りをワタシに。・・のつもりで購入したので
人間寄りのものじゃ ダメなんですよね^^;
添加物のない、生のもの。が目的なので あくまで生の食材を凍らすことにしてます。
食い付きは、まぁまぁ^^;
小さじスプーン2杯くらいを口にしました。
週2回くらいのつもりでしたが、2日目も決行。笑
小さじスプーン1/3くらいしか食べませんでした( ´△`)
特にチィちゃんに変化はありませんが
2日間、残りを食べたワタシは、便秘解消されてます^^;
モエたんにもお供えしました。 きっと こんな顔で食べてるね^^
ご存知かと思いますがぁー・・´д` ;
ワタシ。
この手のもの。本当に苦手。
本当に 嫌ぁー(つωT。)涙
すごい 迷惑ー。
飛ばすな。と言っても無理だし。
吸い込まない努力は 最大限にしてても
ワンコにマスクさせる訳にはいかないし、
鼻に何か、塗りたくる訳にはいかないし。
細菌やウイルスなんかの病原体を吸い込んでしまっても
発症しない身体が大切。
もう 免疫を上げるしかない!
・・という考えに辿り付きました。
まず。
免疫細胞自体に 元気になってもらう事。
中でもNK細胞に注目して、免疫力を高める食材を調べました。
その中の一つが がごめ昆布。
体内に入って来た有毒物質を解毒する効果がある食材。
スーパースプラウト。
そして、いくら栄養のあるものを取り入れても
腸内環境が整っていないと、上手く吸収することが出来ません。
免疫を活性化させるために乳酸菌。
今回は、この3つに絞ってお勉強してみました。
文章だらけなので、興味のある方だけクリックして読んでみてください。
★がごめ昆布
★スーパースプラウト
★乳酸菌
ワタシ。
この手のもの。本当に苦手。
本当に 嫌ぁー(つωT。)涙
すごい 迷惑ー。
飛ばすな。と言っても無理だし。
吸い込まない努力は 最大限にしてても
ワンコにマスクさせる訳にはいかないし、
鼻に何か、塗りたくる訳にはいかないし。
細菌やウイルスなんかの病原体を吸い込んでしまっても
発症しない身体が大切。
もう 免疫を上げるしかない!
・・という考えに辿り付きました。
まず。
免疫細胞自体に 元気になってもらう事。
中でもNK細胞に注目して、免疫力を高める食材を調べました。
その中の一つが がごめ昆布。
体内に入って来た有毒物質を解毒する効果がある食材。
スーパースプラウト。
そして、いくら栄養のあるものを取り入れても
腸内環境が整っていないと、上手く吸収することが出来ません。
免疫を活性化させるために乳酸菌。
今回は、この3つに絞ってお勉強してみました。
文章だらけなので、興味のある方だけクリックして読んでみてください。
★がごめ昆布
★スーパースプラウト
★乳酸菌
※昆布は結石や膀胱炎の原因になるとか ならんとか…´д` ;
十分な水分摂取&常食しない。ってことで問題はない気がしますが
オシッコトラブルのあるコは、進んで食べない方がいいのかもしれません。
がごめ昆布って 道南で取れる昆布の種類みたいですね。
別名、納豆昆布と呼ばれるくらの粘りを出す昆布で
その粘りの成分『フコイダン』が 最も多い食品として辿り付きました。
自然食品なので、粘りは、物によって当たりハズレがあるみたいですが
粗引きと、細切りタイプを購入してみました。
昆布自体を食する訳ではなく、お水に漬けておくと
ドロドロのヌメリが出て来るので、ソレが目的。
でも。勿体無いから食べますけど( ´△`)
フコイダンとは、昆布などの海藻特有の「ぬめり」のもとになる成分で
体内のNK細胞の活性化に必要なインターフェロンやインターロイキンといった
「サイトカイン」の産生を強く促進する作用があります。
(※サイトカインは、免疫システムの細胞から分泌され、細胞に情報伝達するものです。
この情報伝達を受けて、免疫細胞は働きだします。)
ひとくちに「フコイダン」といっても、
海藻の種類によって その構造や量がかなり違い、ガゴメ昆布のフコイダンが
最も産生促進作用が強いと言われているそうです。
この昆布。
お湯じゃなくて 水で戻すことが大切みたいで。
こういう抽出方法の差や、加熱や、粉末にして効果が見込めるのかは
やっぱり 疑問視されてるみたいです…´д` ;
粗引きタイプの昆布に、水を入れたら
1分と待たずに 粘りが出てきました^^
ドロドロです。
表現が汚くてすみません…´д` ;
まだまだ 勉強不足で、いいものなのか良く分かりませんが。
食材のレパートリーが1コ増えたー♪ ・・程度で 取り入れてみようと思います。
昆布のヌメリは、海藻が潮の流れや衝撃で起きた傷の修復、
また周囲の微生物に食べられないよう自分自身を守るための
ガードの役割を果たしているんだって。
昆布も苦労してるのね・・。
十分な水分摂取&常食しない。ってことで問題はない気がしますが
オシッコトラブルのあるコは、進んで食べない方がいいのかもしれません。
がごめ昆布って 道南で取れる昆布の種類みたいですね。
別名、納豆昆布と呼ばれるくらの粘りを出す昆布で
その粘りの成分『フコイダン』が 最も多い食品として辿り付きました。
自然食品なので、粘りは、物によって当たりハズレがあるみたいですが
粗引きと、細切りタイプを購入してみました。
昆布自体を食する訳ではなく、お水に漬けておくと
ドロドロのヌメリが出て来るので、ソレが目的。
でも。勿体無いから食べますけど( ´△`)
フコイダンとは、昆布などの海藻特有の「ぬめり」のもとになる成分で
体内のNK細胞の活性化に必要なインターフェロンやインターロイキンといった
「サイトカイン」の産生を強く促進する作用があります。
(※サイトカインは、免疫システムの細胞から分泌され、細胞に情報伝達するものです。
この情報伝達を受けて、免疫細胞は働きだします。)
ひとくちに「フコイダン」といっても、
海藻の種類によって その構造や量がかなり違い、ガゴメ昆布のフコイダンが
最も産生促進作用が強いと言われているそうです。
この昆布。
お湯じゃなくて 水で戻すことが大切みたいで。
こういう抽出方法の差や、加熱や、粉末にして効果が見込めるのかは
やっぱり 疑問視されてるみたいです…´д` ;
粗引きタイプの昆布に、水を入れたら
1分と待たずに 粘りが出てきました^^
ドロドロです。
表現が汚くてすみません…´д` ;
まだまだ 勉強不足で、いいものなのか良く分かりませんが。
食材のレパートリーが1コ増えたー♪ ・・程度で 取り入れてみようと思います。
昆布のヌメリは、海藻が潮の流れや衝撃で起きた傷の修復、
また周囲の微生物に食べられないよう自分自身を守るための
ガードの役割を果たしているんだって。
昆布も苦労してるのね・・。
我が家のご飯には、仕上げにブロッコリースプラウトをトッピングしています。
スプラウトとは、植物の新芽のことで、発芽野菜のことです。
スプラウトには、ファイトケミカルが含まれていることで有名になりましたが
中でも、ブロッコリースプラウトにはスルフォラファンと言う
解毒効果のある成分が多く含まれています。
スルフォラファンは、肝臓の細胞に働きかけてくれるので、
潜在的に持っている 肝臓の働きを高めてくれます^^
肝臓の3大機能
●代謝
●胆汁の生成
●解毒
------------------------------------------------------
■スルフォラファンに、体内にある解毒酵素を活性化させる働きがある。
特定の化学物質が体内に入り、それが体内にある悪玉酵素によって
発ガン物質に変わり、細胞の中の遺伝子を傷つける。
↓
発ガン物質へと 変化した物質を 無毒化するのが「解毒酵素」。
「解毒酵素」の働きを飛躍的に高めるものが、スルフォラファンです。
-------------------------------------------------------
■スルフォラファンには、強い抗酸化作用もあります。
(抗酸化とは、遺伝子を傷つける活性酸素を除去すること。)
・紫外線は活性酸素を作り、その活性酸素が眼の上皮細胞を傷つけます。
抗酸化酵素を高めることによって紫外線から目を守ってくれる可能性も?
-------------------------------------------------------
体内毒素が溜まると、活性酵素を発生させるので
解毒と抗酸化作用は、とても大切なんです…´д` ;
【 体内毒素 】
●有害ミネラル
・お米などからカドミウム
・水道水から鉛
・水銀、アルミニウム、ヒ素など。
●有害化学物質
・食品中に含まれる有害化学物質
・環境ホルモン、ダイオキシンなど。
有害物質や活性酵素が増えると、その除去作業に
グルタチオンと言う成分が消費されます。
グルタチオンの働き。
1.有害な化学物質などの毒素を解毒する。
2.活性酸素を抗酸化作用により無害なものにする。
3.細胞中のDNA生成の部品となり、新陳代謝を促す。
※グルタチオンが消費されると、DNA生成のための必要量を確保できなくなるので
新陳代謝が停滞してしまいます。
グルタチオンは体内でのみ生産されるので、外から取り入れる事が出来ない成分。
スルフォラファンは、グルタチオンの生産を促し、その総量を増やします^^
スルフォラファン自身にも解毒作用と抗酸化作用があるので
相乗効果が期待されています。
・・・と。
また 話がダラダラ長くなって すみません…´д` ;
左がスーパースプラウト。右がブロッコリースプラウト。
普通にスーパーで売られているもので、どっちも98円くらいです。
今回、我が家は スパースプラウトにグレードアップしました♪
■ブロッコリースプラウトは、
成熟したブロッコリーに比べ、スルフォラファンを8倍含む。
■スーパースプラウトは、
成熟したブロッコリーの20倍の高濃度スルフォラファンを安定して含む。
ブロッコリーの品種や発芽から成熟にいたるまでの成長段階に応じて
スルフォラファンの含有量が異なり、
特定品種のブロッコリーの発芽3日目の状態で、能力が最大となる。
発芽3日目のブロッコリーの新芽を「スーパースプラウト」と名づけられたそうです^^
ふわっと 辛いニオイが一瞬しますが、人間の舌では辛味は感じず
スーパースプラウトの方が、ワタシは食べやすいです^^
ウチのお子さんも、ご飯の邪魔になってる様子はないです。
因みに、我が家が 唯一サプリ的な目的で取り入れているSODも
活性酵素の発生源を抑制する働きのあるもので、
必要以上の活性酵素が発生すると、それを除去してくれます。
体外からSODを補うことが出来るかは・・賛否両論ですが。
スプラウトとは、植物の新芽のことで、発芽野菜のことです。
スプラウトには、ファイトケミカルが含まれていることで有名になりましたが
中でも、ブロッコリースプラウトにはスルフォラファンと言う
解毒効果のある成分が多く含まれています。
スルフォラファンは、肝臓の細胞に働きかけてくれるので、
潜在的に持っている 肝臓の働きを高めてくれます^^
肝臓の3大機能
●代謝
●胆汁の生成
●解毒
------------------------------------------------------
■スルフォラファンに、体内にある解毒酵素を活性化させる働きがある。
特定の化学物質が体内に入り、それが体内にある悪玉酵素によって
発ガン物質に変わり、細胞の中の遺伝子を傷つける。
↓
発ガン物質へと 変化した物質を 無毒化するのが「解毒酵素」。
「解毒酵素」の働きを飛躍的に高めるものが、スルフォラファンです。
-------------------------------------------------------
■スルフォラファンには、強い抗酸化作用もあります。
(抗酸化とは、遺伝子を傷つける活性酸素を除去すること。)
・紫外線は活性酸素を作り、その活性酸素が眼の上皮細胞を傷つけます。
抗酸化酵素を高めることによって紫外線から目を守ってくれる可能性も?
-------------------------------------------------------
体内毒素が溜まると、活性酵素を発生させるので
解毒と抗酸化作用は、とても大切なんです…´д` ;
【 体内毒素 】
●有害ミネラル
・お米などからカドミウム
・水道水から鉛
・水銀、アルミニウム、ヒ素など。
●有害化学物質
・食品中に含まれる有害化学物質
・環境ホルモン、ダイオキシンなど。
有害物質や活性酵素が増えると、その除去作業に
グルタチオンと言う成分が消費されます。
グルタチオンの働き。
1.有害な化学物質などの毒素を解毒する。
2.活性酸素を抗酸化作用により無害なものにする。
3.細胞中のDNA生成の部品となり、新陳代謝を促す。
※グルタチオンが消費されると、DNA生成のための必要量を確保できなくなるので
新陳代謝が停滞してしまいます。
グルタチオンは体内でのみ生産されるので、外から取り入れる事が出来ない成分。
スルフォラファンは、グルタチオンの生産を促し、その総量を増やします^^
スルフォラファン自身にも解毒作用と抗酸化作用があるので
相乗効果が期待されています。
・・・と。
また 話がダラダラ長くなって すみません…´д` ;
左がスーパースプラウト。右がブロッコリースプラウト。
普通にスーパーで売られているもので、どっちも98円くらいです。
今回、我が家は スパースプラウトにグレードアップしました♪
■ブロッコリースプラウトは、
成熟したブロッコリーに比べ、スルフォラファンを8倍含む。
■スーパースプラウトは、
成熟したブロッコリーの20倍の高濃度スルフォラファンを安定して含む。
ブロッコリーの品種や発芽から成熟にいたるまでの成長段階に応じて
スルフォラファンの含有量が異なり、
特定品種のブロッコリーの発芽3日目の状態で、能力が最大となる。
発芽3日目のブロッコリーの新芽を「スーパースプラウト」と名づけられたそうです^^
ふわっと 辛いニオイが一瞬しますが、人間の舌では辛味は感じず
スーパースプラウトの方が、ワタシは食べやすいです^^
ウチのお子さんも、ご飯の邪魔になってる様子はないです。
因みに、我が家が 唯一サプリ的な目的で取り入れているSODも
活性酵素の発生源を抑制する働きのあるもので、
必要以上の活性酵素が発生すると、それを除去してくれます。
体外からSODを補うことが出来るかは・・賛否両論ですが。
モエたんが・・
チィちゃんが・・・
プロフィール
HN:
モエたん・チィちゃん。
性別:
女性
自己紹介:
モエ
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