闘病生活205日、14歳と332日で虹の橋へ渡りました。
7ヶ月弱の闘病は、いろんな疾患が重なりとても過酷なものでした。
情報を求めて辿り付いてくれた方のお役に立ちたいと 始めた闘病記でしたが、今は想い出を綴らせて貰っています^^;
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
モエたんの闘病が 始まったのは2月でしたが
このブログを開設したのは 実は6月からでした。
モエたんの病態も深刻化して、
元々の、モエたん・チィちゃんブログに
暗い話題が多くなって。
モエたんの病気についても イロイロ勉強するようになって
せっかく調べたことを 必要としてる人に届いてくれたら・・って
そんな感じで、闘うモエたんを綴るようになりました。
こんなに早く、闘病記が終わっちゃうとは 思ってなかったし
せっかく調べたことの 半分も まだ伝えられていないし
モエたんが居なくなっても 続けてるとは思わなかった^^;

コレ。丁度1年前の6月2日に撮影したものです。
気持ち悪くて ごめんね( ´△`)
丁度、去年の春くらいから 原因不明のブツブツが出て。
今から思えば、コレ↑は、まだいい方で
足にまで出始めて、腫れ上がって 歩けない状態にまでなり
1年間。
ずっと、ずぅーっと 辛かったです。
お友達のサンジャンママさんに
コレ↑は、汗疱状湿疹(かんぽうしっしん)じゃない?って 教えてもらいました。
ウィキペディアで調べたら 症状が、ドンピシャでした。
手掌・足底に 小水疱が左右対称に出現するのが特徴みたいで
ワタシの場合、手は右手掌のみ。足は左足底に出ていました。
足に出た時は、水虫ー?…´д` ; って 自分のことが気持ち悪かったですが、
水虫のように、グチュグチュすることはなくて、
菌は存在しないので、感染の心配はないそうですが
乾燥して バリバリで痛くて、常に痒いんですね・・( ´△`)
肝心の原因は、多汗症の人に多いそうですが、
金属アレルギーや、慢性の副鼻腔炎・扁桃炎による病巣感染・喫煙。
ストレスや自律神経失調症も悪化原因なんだそーです。
思い当たることが ありすぎますが…´д` ;
ワタシは、この2週間くらいの間。
ちょっと 病んでました。
今、思えば。・・なんだけど
1年くらい前から、ちょっとずつ 感じてきた違和感が 確信へと変わり
『あー・・ ワタシ。コレが しんどかったのかなぁー・・』 って
自分の根っこにある気持ちに やっと 気付けた気がしました。
この結論に辿り着くまで、
物凄く 醜い気持ちが どんどん芽生えて
人が嫌い。
人は醜い。汚い。
って 散々言ってた自分が一番、醜かった。
そんな グズグズだったのに
たった一つの結論が出た時・・。
気付けば、1年以上も苦しめられてきた手足が
ものの見事に キレーになってました。!(´・ω・`;)
まぁ・・1年以上も掻き壊してきたので アザは汚いですけど
不思議と、痒みを感じなかったので みるみるうちに良くなったみたいで^^;
自分の中にある『問題』を正すのは 容易なことではないけれど
根源に気付くだけでも 心って軽くなるんだなぁー・・って
そんなふーに 思いました。
このブログを開設したのは 実は6月からでした。
モエたんの病態も深刻化して、
元々の、モエたん・チィちゃんブログに
暗い話題が多くなって。
モエたんの病気についても イロイロ勉強するようになって
せっかく調べたことを 必要としてる人に届いてくれたら・・って
そんな感じで、闘うモエたんを綴るようになりました。
こんなに早く、闘病記が終わっちゃうとは 思ってなかったし
せっかく調べたことの 半分も まだ伝えられていないし
モエたんが居なくなっても 続けてるとは思わなかった^^;
コレ。丁度1年前の6月2日に撮影したものです。
気持ち悪くて ごめんね( ´△`)
丁度、去年の春くらいから 原因不明のブツブツが出て。
今から思えば、コレ↑は、まだいい方で
足にまで出始めて、腫れ上がって 歩けない状態にまでなり
1年間。
ずっと、ずぅーっと 辛かったです。
お友達のサンジャンママさんに
コレ↑は、汗疱状湿疹(かんぽうしっしん)じゃない?って 教えてもらいました。
ウィキペディアで調べたら 症状が、ドンピシャでした。
手掌・足底に 小水疱が左右対称に出現するのが特徴みたいで
ワタシの場合、手は右手掌のみ。足は左足底に出ていました。
足に出た時は、水虫ー?…´д` ; って 自分のことが気持ち悪かったですが、
水虫のように、グチュグチュすることはなくて、
菌は存在しないので、感染の心配はないそうですが
乾燥して バリバリで痛くて、常に痒いんですね・・( ´△`)
肝心の原因は、多汗症の人に多いそうですが、
金属アレルギーや、慢性の副鼻腔炎・扁桃炎による病巣感染・喫煙。
ストレスや自律神経失調症も悪化原因なんだそーです。
思い当たることが ありすぎますが…´д` ;
ワタシは、この2週間くらいの間。
ちょっと 病んでました。
今、思えば。・・なんだけど
1年くらい前から、ちょっとずつ 感じてきた違和感が 確信へと変わり
『あー・・ ワタシ。コレが しんどかったのかなぁー・・』 って
自分の根っこにある気持ちに やっと 気付けた気がしました。
この結論に辿り着くまで、
物凄く 醜い気持ちが どんどん芽生えて
人が嫌い。
人は醜い。汚い。
って 散々言ってた自分が一番、醜かった。
そんな グズグズだったのに
たった一つの結論が出た時・・。
気付けば、1年以上も苦しめられてきた手足が
ものの見事に キレーになってました。!(´・ω・`;)
まぁ・・1年以上も掻き壊してきたので アザは汚いですけど
不思議と、痒みを感じなかったので みるみるうちに良くなったみたいで^^;
自分の中にある『問題』を正すのは 容易なことではないけれど
根源に気付くだけでも 心って軽くなるんだなぁー・・って
そんなふーに 思いました。
PR
先日。
友人から モエたんに。って
素敵なお花をいただきました。
こんなに月日が流れても
モエたんに。って
お花を贈ってくれる気持ちが 本当に嬉しい。
ワタシは普段、
モエたんの祭壇の横で眠りについてしまう事が多く、
そのお花の香りを嗅ぎながら
穏やかな気持ちで 堕ちています。
たくさんの お花で溢れたあの日。
ワタシにとって、お花の香りは
悲しい記憶ではなく、
今迄、お花と一緒に
たくさん たくさん 写真を撮ってきて
お花の横には、いつも笑ってるモエたんが居たから
やっぱり お花を見ると 穏やかな気持ちになれます。
2009年のワタシの誕生日。 優しいモエたんの笑顔^^
その お花の香りが恋しくて
今回のお花は、香りが強めで 大き目の
トルコキキョウとシャクヤクを選びました。
大きすぎて 何だか ゴテゴテ^^;
お花の香りに包まれて 今日も知らないうちに堕ちます。
モエたんが 病気と闘っていた時間よりも
いつの間にか、居なくなってからの時間の方が 長くなってしまいました。
ワタシの大好きな このモエたんを撮ったのも 去年の5月でした。
写真の嫌いなモエたんが、優しく微笑みかけてくれたような写真。
この8ヶ月。
いろんなワン友さんと お話をして
ちょっとだけ軽くなった気持ちが また1つ増えました。
また アホなことを・・。と思われるかもしれませんが、慣れてください^^;
ウチのコじゃなかったら、もう少し幸せなワン生だったかも・・。
モエたんが小さい頃から、何度か そう思ったことがあります。
ワタシが思う”幸せ”ってなんなのか よく分からない。
大きなお屋敷に住んで
キレイに着飾ってもらって。って
けして そーいう事ではないけど
いわゆる・・
ワタシが 『ごめんね・・』って 思い続けてることが無いワン生。
でも。
案外、ウチのコ達・・幸せだったのかもしれないなぁ。と思った。
ワタシは、闘病中に、ご飯を選り好みして 食べてくれなかったモエたんに
『ご飯 食べなきゃ 死んじゃうヨ!』って 叱ったことを
今もすごく後悔しています。
自分の焦りやいら立ちや、いろんな感情を乗っけて
叱ってしまったことを 悔やんでいました。
でも。
モエたんと暮らしてきた15年弱。
もっと強い口調で叱ったことなんて たくさんあるし
八つ当たりなんて この時だけじゃなかったハズ。
自分で、後悔することを探し出して
ごめんね・・って思うことで 悲しみから逃げて来た気がします。
ワタシが、幸せそうだなぁー・・と感じるワン友さんのお家でも
日常的に叱られてた話や、
わざとじゃないけど、痛々しいハプニング話とか・・^^;
ワタシなら、ごめんね&後悔レベルなこと。笑 を
あっけらかんと話してくれる飼い主さんを見てると
ウチだけ特別、可哀想な思いをさせてた訳じゃなかったのかな・・。って
少しだけ、心が軽くなった。
モエたんが亡くなってから
いろんなご縁があって、保護犬ちゃんと暮らしている方達と 知り合うことが出来、
今迄、避けるようにしてきた 捨てられたコ達の現実を 聞かせてもらった。
最期まで 一緒に居られたこと。・・が
何よりも 大切なことなのかもしれません。
5月に入って、ヒマワリが出回るようになってきました。
元気なヒマワリは 大好きだったけど
モエたんとのお別れを想い出して、今年はまだちょっとだけ悲しいヒマワリ。
去年の今頃の写真。

ずーっと体重が減り続けてて、ブカブカになってしまったお洋服。
5キロを切ってしまったのも、5月に入ってからでした。
丁度、1年前。
ガァ子ちゃんと呼んでた、原因不明の 凄い咳が出て
それから モエたんは 次々といろんな病気が出てきました。
最期まで特定できなかった
”てんかん”と思われた発作が出始めたのも この5月。
この、ガァ子ちゃんの時に モエたんに入ってしまったものが
致命的だったのかなぁ・・って 思っています。
モエたんが言われてた 特発性のてんかんって
原因が特定出来ない、てんかん発作のことで、
MRIを撮った訳でもないから、てんかんは消去法での診断でしたが
主治医先生ではなく、とある先生に言われた事で、
問題となる菌(ウィルス)が、神経を回して移動しているから
神経障害が出ている。だから、てんかんの薬が効かない。
そう言われました。
言われたのは モエたんが急変する前日だったので、
どーしようもなかったんですけどねぇ・・。
そして、その時に言われた事で
その菌は、色んな症状になって顔を出しては、
主治医先生の診断で 徹底的に薬で叩いて貰って来たから
絶妙なバランスで命を繋いでこれた。
でも、唯一。
とことん薬で叩けない膵炎。という抜け道を見付けてしまった。
多分、再発するだろう。
残念ながら、モエたんには
菌を抜くための体力も、
再発した時に、乗り切る体力も残っていないだろう。と
事実上、余命宣告されたような気がしました。
言葉通り、
翌日に急変し、膵炎の再発。3日後には旅立ってしまいました。
最期まで たくさんのお薬を飲んでいたモエたん。
人に、薬漬けと言われて 本気で嫌だったし
本当は このままでいいのかな。って 最期まで迷ってた。
でも、この先生に 言われた言葉で
ワタシの勝手な 解釈だけど
薬が薬を増やした訳じゃ なかったんだ。
原発を抜かない限り、繰り返される病に対して最善だったんだ。って
そんなふーに思えた。
こんな話をされて 全て真に受けてるのに
不思議と、早い段階でこの先生に診てもらえば良かった。・・とは思わない。
でも。
最期に、先生とお話が出来て良かったなーって 心から思う。
この先生と話すことで
飼い主として、最期の選択について考えることが出来た。
もし。
我が子に、乗り越える体力がないと知らされて
治療過程で、命を落とすかもしれないと 聞かされてるのに
やれる治療があるなら やれる事は全てやる。・・って
強い意思が持てますか?
ワタシには、自ら闘いに挑ませるような選択は出来ませんでした。
やれる事は全てやり切った。って ワタシは満足出来るタイプではなかった。
逆に、その治療がきっかけで容態が悪くなったら
その治療を選んだことを後悔する気持ちのが ずっと残ったと思う。
やり切った。 自己満足と
苦しむ姿を見たくない。って自分を守った結論と
ドチラも、飼い主の勝手な思いと
ドチラも、我が子を思っての選択で
いいとか、悪いとかじゃない。
この直後に、闘いが終わりを告げることも知らずに
ワタシは、7ヶ月の闘病生活の中で
初めて モエたんのために、自分がどーしたいのか。
最期の最期に、ハッキリと自覚することが出来たのでした。
この先生に、後日。
モエたんの旅立ちを知らせて お悔やみの言葉を貰った時に
『最期まで お世話してくれたこと 感謝してると思いますよ。』って
やれる事があるのに、放棄したワタシに、
最期までお世話してって言ってくれました。
モエたんの体調が、安定していた訳でもないのに
8ヶ月ぶりに、何を思って ワタシは、この先生に診て貰おうとしたのか。
結果的に、治療は受けなかったけれど
モエたん亡き後、この先生と話せたことで
随分と救われる気持ちがあった。
これも都合良い解釈だけど
モエたんが 最期に残してくれた言葉のような気がしています。

ワタシが、難しい話や顔をしていると
きっと こんなふーに 嫌気がさしてると思います^^;
この日、撮っていた動画の中のモエたんを見て 笑いました。
モエたんが居なくなって、動画を見るたび泣いてたのに
あまりに 可愛くて、可笑しくて。
でも
その後、『逢いたーい(´;ω;`)』・・って
また ズトーンっと凹んだんですけどね。汗
今日は 長くなって ごめんちゃい。
ずーっと体重が減り続けてて、ブカブカになってしまったお洋服。
5キロを切ってしまったのも、5月に入ってからでした。
丁度、1年前。
ガァ子ちゃんと呼んでた、原因不明の 凄い咳が出て
それから モエたんは 次々といろんな病気が出てきました。
最期まで特定できなかった
”てんかん”と思われた発作が出始めたのも この5月。
この、ガァ子ちゃんの時に モエたんに入ってしまったものが
致命的だったのかなぁ・・って 思っています。
モエたんが言われてた 特発性のてんかんって
原因が特定出来ない、てんかん発作のことで、
MRIを撮った訳でもないから、てんかんは消去法での診断でしたが
主治医先生ではなく、とある先生に言われた事で、
問題となる菌(ウィルス)が、神経を回して移動しているから
神経障害が出ている。だから、てんかんの薬が効かない。
そう言われました。
言われたのは モエたんが急変する前日だったので、
どーしようもなかったんですけどねぇ・・。
そして、その時に言われた事で
その菌は、色んな症状になって顔を出しては、
主治医先生の診断で 徹底的に薬で叩いて貰って来たから
絶妙なバランスで命を繋いでこれた。
でも、唯一。
とことん薬で叩けない膵炎。という抜け道を見付けてしまった。
多分、再発するだろう。
残念ながら、モエたんには
菌を抜くための体力も、
再発した時に、乗り切る体力も残っていないだろう。と
事実上、余命宣告されたような気がしました。
言葉通り、
翌日に急変し、膵炎の再発。3日後には旅立ってしまいました。
最期まで たくさんのお薬を飲んでいたモエたん。
人に、薬漬けと言われて 本気で嫌だったし
本当は このままでいいのかな。って 最期まで迷ってた。
でも、この先生に 言われた言葉で
ワタシの勝手な 解釈だけど
薬が薬を増やした訳じゃ なかったんだ。
原発を抜かない限り、繰り返される病に対して最善だったんだ。って
そんなふーに思えた。
こんな話をされて 全て真に受けてるのに
不思議と、早い段階でこの先生に診てもらえば良かった。・・とは思わない。
でも。
最期に、先生とお話が出来て良かったなーって 心から思う。
この先生と話すことで
飼い主として、最期の選択について考えることが出来た。
もし。
我が子に、乗り越える体力がないと知らされて
治療過程で、命を落とすかもしれないと 聞かされてるのに
やれる治療があるなら やれる事は全てやる。・・って
強い意思が持てますか?
ワタシには、自ら闘いに挑ませるような選択は出来ませんでした。
やれる事は全てやり切った。って ワタシは満足出来るタイプではなかった。
逆に、その治療がきっかけで容態が悪くなったら
その治療を選んだことを後悔する気持ちのが ずっと残ったと思う。
やり切った。 自己満足と
苦しむ姿を見たくない。って自分を守った結論と
ドチラも、飼い主の勝手な思いと
ドチラも、我が子を思っての選択で
いいとか、悪いとかじゃない。
この直後に、闘いが終わりを告げることも知らずに
ワタシは、7ヶ月の闘病生活の中で
初めて モエたんのために、自分がどーしたいのか。
最期の最期に、ハッキリと自覚することが出来たのでした。
この先生に、後日。
モエたんの旅立ちを知らせて お悔やみの言葉を貰った時に
『最期まで お世話してくれたこと 感謝してると思いますよ。』って
やれる事があるのに、放棄したワタシに、
最期までお世話してって言ってくれました。
モエたんの体調が、安定していた訳でもないのに
8ヶ月ぶりに、何を思って ワタシは、この先生に診て貰おうとしたのか。
結果的に、治療は受けなかったけれど
モエたん亡き後、この先生と話せたことで
随分と救われる気持ちがあった。
これも都合良い解釈だけど
モエたんが 最期に残してくれた言葉のような気がしています。
ワタシが、難しい話や顔をしていると
きっと こんなふーに 嫌気がさしてると思います^^;
この日、撮っていた動画の中のモエたんを見て 笑いました。
モエたんが居なくなって、動画を見るたび泣いてたのに
あまりに 可愛くて、可笑しくて。
でも
その後、『逢いたーい(´;ω;`)』・・って
また ズトーンっと凹んだんですけどね。汗
今日は 長くなって ごめんちゃい。
最近。
自分の体調不良が続いて
こんな思いを モエたんもしてたのかなぁー・・なんて。
モエたんと重ねて考えたりして ちょっと苦しくなってみたりしました。
・・と。同時に。
モエたんが最期まで、ワタシの目を避けるように
一人で耐えてた姿を ふと思い出した。
あの時。
ワタシに心配かけまい。と 一人を選んだのかな。って思ったけど
きっと、心配される目が 煩わしかったのもあるんじゃないかな。って
あのコの性格なら あり得る。・・と思いました^^;
ワタシ自身。
具合が悪い時は、心細い思いよりも、一人で居たいと感じるタイプで。
うー。うー。って
唸りたくっても、大丈夫?って言われることが 煩わしい。^^;
大丈夫よ。って言う一言も ツライ。^^;
痛いわよ。って言って 心配されるのも また面倒。^^;
どーしたって 変わらないんだから 放っといて。って思ってしまう。^^;
病が長期戦になって、入院なんかしてると
時々、心細くなって 泣き言を言いたくなることもあったけど
苦痛を感じてる時って ワタシは、やっぱり放っといて欲しかった。^^;
人の目を意識するのが そんな時は とにかく煩わしかった気がします。
あのコは、ワタシの過剰な気持ちに
ウンザリするような顔を 時々して見せてました。
( ´△`)
だから あの時も 一人が良かったのかなぁー。って
そんな事。
気にする余裕もないくらい 苦しかったのかもなぁー・・とか。
寝込みながら そんな事を考えてました。
1年前の4月30日のモエたん。
この頃、なんとなく 寝顔がションボリしていて
辛そうに見える事が多かったから
久しぶりに見る 子供みたいな寝顔に 癒されました。
カメラに気付いたモエたん^^
かわいー^^
モエたんが・・
チィちゃんが・・・
プロフィール
HN:
モエたん・チィちゃん。
性別:
女性
自己紹介:
モエ
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
カテゴリー
ブログ内検索
アーカイブ
リンク
P R