闘病生活205日、14歳と332日で虹の橋へ渡りました。
7ヶ月弱の闘病は、いろんな疾患が重なりとても過酷なものでした。
情報を求めて辿り付いてくれた方のお役に立ちたいと 始めた闘病記でしたが、今は想い出を綴らせて貰っています^^;
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モエたんの急変のきっかけとなった膵炎について
調べたりするのは、もう辞めよう。って
してあげたかった後悔ばかりが 膨らむと思ったから
あまり触れたくなかったんですけどね。
でも、我が家にはチィちゃんが居て。
また ゆっくりとですが 手作りご飯を 再開しました。
チィちゃんは、モエたんと違って お肌トラブルのあるコで。
腸の健康と、お肌トラブルは関係がある。と思っているので
また”消化器官”について 少しずつ勉強をし直しています。
・・・と。自然に膵炎にも関わる情報を目にします。
モエたんは色んな疾患が重なって
その都度、治療の優先順位が変わっていました。
心臓が動いてくれているからこそ。なんですけど
やっぱり消化器官が正常に機能してくれないと
お薬も上手く吸収できないので
腸の健康って大切なんですよね。
健康の鍵は、脳みそと腸!!って思ってたのに
あの頃のワタシは、どーかしてたのかなぁ・・(´Д`汗)って思う。
・・また後悔
ワタシは、このブログを通して、
モエたんの闘病記と一緒に、
ご飯やサプリ情報も 発信したかった事の1つです。
でも 今更upしてもなぁ・・って気持ちもあって^^;
なんちゃって手作りご飯。ではあるけど^^;
チィちゃんが我が家に来た頃からなので 10年、なんちゃって。を続けて来ました。笑
モエたんが病気を発症して、手作りで療法食。となった時に
初めて、臨床や分子栄養学、代謝栄養学のことを知りました。
奥深く、難しすぎて 必要最低限の事しか まだ知りません。
ワタしは”食事”に対する考え方が、今もまだグラグラなので。汗
知ってても 徹底して実践出来ていないワタシが言うのも何ですが・・^^;
せっかく知ることが出来た情報なので
必要な人の目に留まってくれたらなぁ・・と思って
またupします。
モエたんが旅立つ前に、中途半端なまま保存していた日記を
少し手直しして、一気にupしました^^;
★ペットの栄養学Ⅱ。
★食物繊維はマンナン系。
★アレルギー。
★水煮食品の実態。
興味の無い方には、文章だらけで つまらない内容です。汗
スルーしちゃってください(*- -)(*_ _)
調べたりするのは、もう辞めよう。って
してあげたかった後悔ばかりが 膨らむと思ったから
あまり触れたくなかったんですけどね。
でも、我が家にはチィちゃんが居て。
また ゆっくりとですが 手作りご飯を 再開しました。
チィちゃんは、モエたんと違って お肌トラブルのあるコで。
腸の健康と、お肌トラブルは関係がある。と思っているので
また”消化器官”について 少しずつ勉強をし直しています。
・・・と。自然に膵炎にも関わる情報を目にします。
モエたんは色んな疾患が重なって
その都度、治療の優先順位が変わっていました。
心臓が動いてくれているからこそ。なんですけど
やっぱり消化器官が正常に機能してくれないと
お薬も上手く吸収できないので
腸の健康って大切なんですよね。
健康の鍵は、脳みそと腸!!って思ってたのに
あの頃のワタシは、どーかしてたのかなぁ・・(´Д`汗)って思う。
・・また後悔
ワタシは、このブログを通して、
モエたんの闘病記と一緒に、
ご飯やサプリ情報も 発信したかった事の1つです。
でも 今更upしてもなぁ・・って気持ちもあって^^;
なんちゃって手作りご飯。ではあるけど^^;
チィちゃんが我が家に来た頃からなので 10年、なんちゃって。を続けて来ました。笑
モエたんが病気を発症して、手作りで療法食。となった時に
初めて、臨床や分子栄養学、代謝栄養学のことを知りました。
奥深く、難しすぎて 必要最低限の事しか まだ知りません。
ワタしは”食事”に対する考え方が、今もまだグラグラなので。汗
知ってても 徹底して実践出来ていないワタシが言うのも何ですが・・^^;
せっかく知ることが出来た情報なので
必要な人の目に留まってくれたらなぁ・・と思って
またupします。
モエたんが旅立つ前に、中途半端なまま保存していた日記を
少し手直しして、一気にupしました^^;
★ペットの栄養学Ⅱ。
★食物繊維はマンナン系。
★アレルギー。
★水煮食品の実態。
興味の無い方には、文章だらけで つまらない内容です。汗
スルーしちゃってください(*- -)(*_ _)
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食物繊維と言えば、
ゴボウや、さつま芋なんかを 思い浮かべる方が多いと思いますが
ウチの食事指導の先生には”しらたき”で。と言われています。
食物繊維には、不溶性と水溶性があり
さつま芋なんかは、不溶性にあたり、食物繊維も豊富で
有毒な物質を 便と一緒に体外へ出してくれる働きもありますが、
必要な栄養分も十分に吸収されないまま 排出されてしまうとか。
その分、食べカスも多く、腸への負担(刺激)も大きいのです。
刺激が大きいと 腸が緊張状態になり、
摂取すればするほど、刺激を与え、腸がフリーズしてしまい
便秘解消には逆効果なこともあるそうです。
水溶性食物繊維は 刺激も強すぎず、便秘解消には良いみたいです。
因みに悪玉菌が 腸内で増殖し難い環境を作ってくれるそうですヨ^^
食物繊維の種類も重要なんですね。
※こんにゃくに含まれているグルコマンナンは 水溶性食物繊維ですが、
スーパーなどで見るこんにゃくは、
凝固剤(水酸化カルシウム)を使って作られるため不溶性に変わります。
そこで、『アク抜き』をして使います。
こんにゃくの『アク』には2つあり
1つは、原料の『こんにゃく芋自体のアク』
2つめは、『凝固材のアク』です。
★こんにゃくの凝固剤のアクについて
「アクぬき不要」かどうかの表示は凝固剤の種類や製造工程で決められます。
例えば、凝固剤の種類で見ると「卵殻カルシウム」を使っているなら
アクはないので「アクぬき不要」、
水酸化カルシウムを使っているなら「アクぬきが必要」です。
次に製造で「アクぬき」工程があれば、凝固剤の種類に関わらず
「あくぬき不要」ということになります。
最近の製法は、凝固剤の種類に関わらず、
その使用量が微量なので「アクぬき不要」が多いようです。
食事指導の先生に言われた『アク抜き』の必要性が やっと分かりました^^
消化吸収には、すごくパワーを使います。酵素も減ります。
同じ食物繊維を摂取する目的なら、負担の少ない食材を選びたいです^^
今って、精製された白米よりも、栄養価も高い玄米がイイ!!って
いろぉ~んな所で目にします。
我が家の食事指導をしてくださる先生は、
玄米は、ヌカがワンコにとってアレルギーだからダメ。と言って
白米が献立の食材に入っています。
ダメ。と言われてるんだから、摂らないに超したことは無いんですけどね^^;
薬膳の考え方に影響されてるせーか、中々言われた通りに出来なくて。
ヌカによるアレルギーと
玄米から得られる栄養価を天秤にかけると 栄養価の方が大切に思えてしまうのですが
自分なりに玄米について調べると ワンコにとって
ヌカ(アレルギー)だけが 問題ではないみたいで( ̄‥ ̄;)
精製されていない玄米は、食物繊維を豊富に含んだ、複合炭水化物で
良く噛まないと飲み込めなく、消化がし難く負担をかける=十分に栄養を吸収できない。
腸が短くて、食べ物を飲み込むワンコの食性に向いていない食材なのが分かりました。
(※白米と比較すると、リンの含有量も高いため、ミネラルの調整も必要となります。)
・・と。イロイロ分かると
白米でいいや・・。笑
って素直に受け入れることが出来ました^^;
同じように、ワンコの食性には、摂取しなくても差し支えのない果物 も
種の周り には、アレルギーや痒みの元となる
ヒスタミンが多く含まれる ので摂取しない方がいいに決まってますが^^;
やっぱり ココでも、アレルギー症状が出ないのであれば
栄養はあまり無いけど、食べることにあまり執着のないウチのコ達が
喜ぶなら、果物もアリかな。ってワタシなんかは思ってしまうのです。
ワンコの手作り食について見聞きする情報の中に
オススメ食材として、大豆がイイ!!と言っていても、ダメと言うのは目にした事がありません。
これもまたアレルギーを理由にダメと言われています。
ワンコのアレルギーNo.1は大豆なんだそうです。
アレルギーだけが理由ならば、またその食材から得られる物を天秤にかけ
大切と思える方を選ぶのですが、大豆も 我が家にとってダメな食材でした。
大豆は畑の肉と呼ばれるほど 栄養の宝庫。
女性ホルモンであるエストロゲンと良く似ていて、同じような働きをすることから
植物性の女性ホルモンとい言われています。
我が家も、酵素を得るために、納豆を習慣的に食べていました。
でも、ウチのお子さん達・・避妊手術をしていないので、
女性ホルモンが活発になる大豆は摂取しない方が良い。と言われています(´Д`汗)
人間も同様に、婦人科疾患のある人は、摂り過ぎないこと。と・・
イソフラボンを過剰摂取すると血中ホルモン値が変動したり、
動物実験では、卵巣や精巣の生殖器官に対して有害作用の報告もあるそうです。
過剰摂取って、大概は、常食でかなりの量。ってことだと思うんですけどね
不安要素がある物を わざわざ摂る必要はないんですよね・・。
って。玄米も 果物も 全部そーなんですけど^^;
今度、ウチのおチビさんが、避妊手術を受けることになり、
納豆は、術後、思う存分食べてください。と今だけ禁止しています。
ワタシは、モエたんを最期の最期まで
子宮蓄膿症の危険にさらしてしまい 本当に怖かったです。
・・の割りに、勉強不足で結構、納豆あげてましたケド(´Д`汗)
なので。
大豆から得られるものと、過剰摂取の危険性を天秤にかけ、
大豆は 我が家の食材から 今は外しています。
アレルギーを理由に、ダメと言われた食材も
本当はダメな理由って 探せば いっぱいあるのかもね。
上記に挙げた 玄米・果物・大豆 を食べているお家の方は、
”あげたい理由”と ↑の内容を天秤にかけ
食材選びの参考にしていただけたら。と思います^^
いろぉ~んな所で目にします。
我が家の食事指導をしてくださる先生は、
玄米は、ヌカがワンコにとってアレルギーだからダメ。と言って
白米が献立の食材に入っています。
ダメ。と言われてるんだから、摂らないに超したことは無いんですけどね^^;
薬膳の考え方に影響されてるせーか、中々言われた通りに出来なくて。
ヌカによるアレルギーと
玄米から得られる栄養価を天秤にかけると 栄養価の方が大切に思えてしまうのですが
自分なりに玄米について調べると ワンコにとって
ヌカ(アレルギー)だけが 問題ではないみたいで( ̄‥ ̄;)
精製されていない玄米は、食物繊維を豊富に含んだ、複合炭水化物で
良く噛まないと飲み込めなく、消化がし難く負担をかける=十分に栄養を吸収できない。
腸が短くて、食べ物を飲み込むワンコの食性に向いていない食材なのが分かりました。
(※白米と比較すると、リンの含有量も高いため、ミネラルの調整も必要となります。)
・・と。イロイロ分かると
白米でいいや・・。笑
って素直に受け入れることが出来ました^^;
同じように、ワンコの食性には、摂取しなくても差し支えのない果物 も
種の周り には、アレルギーや痒みの元となる
ヒスタミンが多く含まれる ので摂取しない方がいいに決まってますが^^;
やっぱり ココでも、アレルギー症状が出ないのであれば
栄養はあまり無いけど、食べることにあまり執着のないウチのコ達が
喜ぶなら、果物もアリかな。ってワタシなんかは思ってしまうのです。
ワンコの手作り食について見聞きする情報の中に
オススメ食材として、大豆がイイ!!と言っていても、ダメと言うのは目にした事がありません。
これもまたアレルギーを理由にダメと言われています。
ワンコのアレルギーNo.1は大豆なんだそうです。
アレルギーだけが理由ならば、またその食材から得られる物を天秤にかけ
大切と思える方を選ぶのですが、大豆も 我が家にとってダメな食材でした。
大豆は畑の肉と呼ばれるほど 栄養の宝庫。
女性ホルモンであるエストロゲンと良く似ていて、同じような働きをすることから
植物性の女性ホルモンとい言われています。
我が家も、酵素を得るために、納豆を習慣的に食べていました。
でも、ウチのお子さん達・・避妊手術をしていないので、
女性ホルモンが活発になる大豆は摂取しない方が良い。と言われています(´Д`汗)
人間も同様に、婦人科疾患のある人は、摂り過ぎないこと。と・・
イソフラボンを過剰摂取すると血中ホルモン値が変動したり、
動物実験では、卵巣や精巣の生殖器官に対して有害作用の報告もあるそうです。
過剰摂取って、大概は、常食でかなりの量。ってことだと思うんですけどね
不安要素がある物を わざわざ摂る必要はないんですよね・・。
って。玄米も 果物も 全部そーなんですけど^^;
今度、ウチのおチビさんが、避妊手術を受けることになり、
納豆は、術後、思う存分食べてください。と今だけ禁止しています。
ワタシは、モエたんを最期の最期まで
子宮蓄膿症の危険にさらしてしまい 本当に怖かったです。
・・の割りに、勉強不足で結構、納豆あげてましたケド(´Д`汗)
なので。
大豆から得られるものと、過剰摂取の危険性を天秤にかけ、
大豆は 我が家の食材から 今は外しています。
アレルギーを理由に、ダメと言われた食材も
本当はダメな理由って 探せば いっぱいあるのかもね。
上記に挙げた 玄米・果物・大豆 を食べているお家の方は、
”あげたい理由”と ↑の内容を天秤にかけ
食材選びの参考にしていただけたら。と思います^^
腎不全のコの食事は低蛋白。ってことは多くの人がご存知かと思います。
加えて、リン(P)やカリウム(K)にも配慮する必要があって
ネットで食事の事を調べると、
野菜は切り口を多くして、湯でこぼすのが良い。って記載を多く目にします。
確かに流れ出るとは思うんですけど
単純に・・リンやカリウムだけが 都合良く流れ出るものなのかな?と思う。
野菜には水溶性のビタミンも多いから、
そういうのも一緒に流れ出ちゃうんじゃないのかな・・と。
じゃあ、その野菜から一体、何の栄養素を得ようとしているのかな?と
不思議に思ったりします。
身体は必要なミネラルだけを取り込み、不必要な分は排泄されるから大丈夫。的な
ことも良く見聞きするんですけど、不必要なものの排泄過程で
腎臓へ負担は掛からないのだろうか・・(´Д`汗) と思ったりします。
誰か 教えてくれ・・。
一般的に水煮食品の代表みたいなものって
大豆の水煮や、ごぼうの水煮を思い浮かべます。
そういうのが当たり前にスーパーで売られてる時代で暮らしていると
その不自然さって なかなか気付かないものですよね。
まず、水煮食品の袋の中の水が濁っていないのって何故なんでしょうか?
家庭で同じように水にさらしてると、濁ったり、野菜が赤くなったりしますよね。
どうしたって、何か加工されてる事が分かります。
『不純物を一切取り除きました!!』と 大々的にうたってる商品がありますが
不純物とは ビタミンやミネラルのことです。
それらが 含まれてる事で、傷む(酸化する)ので、精製度を高くし
それらが ほとんど抜け出た状態になっています。
同じように パック詰めになった生野菜サラダ。
野菜が変色しないのは、その野菜に含まれてる栄養素が抜け出て
更にリン酸塩というものが添加されているせいです。
こうする事で、長期保存が可能になる のです。
不純物。っていうと さも悪い物のような印象を受けますが違うんですね。
そして、リン酸塩の怖いところは
胃の中で分解され吸収されやすい状態になったミネラルが、
リン酸塩の入った食品を食べてしまう事によって
リン酸と結合してしまい、腸で吸収されるはずだったミネラルは
吸収されないまま、体外に排出されてしまうのです。
せっかく手作りご飯で、無農薬な野菜を たくさん使って調理してあげても
水煮食品を加えた時に、そのご飯からはミネラルが消えてしまい
ミネラルを摂った気になった なんちゃってご飯になってしまいます。
ずーっと以前に、カテゴリーの中の『本』でリンクした
ミネラル本に、これらの事が詳しく書かれています。
興味のある方は 読んでみてください。
加えて、リン(P)やカリウム(K)にも配慮する必要があって
ネットで食事の事を調べると、
野菜は切り口を多くして、湯でこぼすのが良い。って記載を多く目にします。
確かに流れ出るとは思うんですけど
単純に・・リンやカリウムだけが 都合良く流れ出るものなのかな?と思う。
野菜には水溶性のビタミンも多いから、
そういうのも一緒に流れ出ちゃうんじゃないのかな・・と。
じゃあ、その野菜から一体、何の栄養素を得ようとしているのかな?と
不思議に思ったりします。
身体は必要なミネラルだけを取り込み、不必要な分は排泄されるから大丈夫。的な
ことも良く見聞きするんですけど、不必要なものの排泄過程で
腎臓へ負担は掛からないのだろうか・・(´Д`汗) と思ったりします。
誰か 教えてくれ・・。
一般的に水煮食品の代表みたいなものって
大豆の水煮や、ごぼうの水煮を思い浮かべます。
そういうのが当たり前にスーパーで売られてる時代で暮らしていると
その不自然さって なかなか気付かないものですよね。
まず、水煮食品の袋の中の水が濁っていないのって何故なんでしょうか?
家庭で同じように水にさらしてると、濁ったり、野菜が赤くなったりしますよね。
どうしたって、何か加工されてる事が分かります。
『不純物を一切取り除きました!!』と 大々的にうたってる商品がありますが
不純物とは ビタミンやミネラルのことです。
それらが 含まれてる事で、傷む(酸化する)ので、精製度を高くし
それらが ほとんど抜け出た状態になっています。
同じように パック詰めになった生野菜サラダ。
野菜が変色しないのは、その野菜に含まれてる栄養素が抜け出て
更にリン酸塩というものが添加されているせいです。
こうする事で、長期保存が可能になる のです。
不純物。っていうと さも悪い物のような印象を受けますが違うんですね。
そして、リン酸塩の怖いところは
胃の中で分解され吸収されやすい状態になったミネラルが、
リン酸塩の入った食品を食べてしまう事によって
リン酸と結合してしまい、腸で吸収されるはずだったミネラルは
吸収されないまま、体外に排出されてしまうのです。
せっかく手作りご飯で、無農薬な野菜を たくさん使って調理してあげても
水煮食品を加えた時に、そのご飯からはミネラルが消えてしまい
ミネラルを摂った気になった なんちゃってご飯になってしまいます。
ずーっと以前に、カテゴリーの中の『本』でリンクした
ミネラル本に、これらの事が詳しく書かれています。
興味のある方は 読んでみてください。
主治医先生のところは、院長先生が手作り食を推奨しているので
食事の事は院長に・・。
僕は、正直なんでもいいんだよね^^; って何度か言われています。
それでも手作りのイイところも知ってるし
ドライフードが何故ダメなのかも 一通り知ってて
でも、僕は指導しきれないから ご飯に関しては院長・・って言う^^;
特にモエたんのように 難しい病態のコは 院長ですら頭抱えてたからなぁ。
今日、チィちゃん用の ご飯の話をした時
オススメの市販フードの名前を やっと聞き出せました^^;
療養食のコには 不向きかもしれませんが、
手作り食を推奨している病院で聞いた 市販フードの紹介です。
※あくまでも食事制限の無いコ用です。
1番は 手作り食。
2番は 半分手作り食。
3番は 小分けのドライフード。
コレが理想順だそうです。
2番目の半手作り食で教えてくれたのは『Dr.Harvey's のケーナインヘルス』
コレ。半分オジヤみたいなもので、お湯で戻して
お肉を足すだけの 半分手作りご飯です。
随分前に似たようなものを 試したことあるんですけど
あまりウチのコ達は、食い付き良くなかった気がします^^;
いろんなハーブが入ってるせいか、独特のニオイも気になりましたが
美味しそうなニオイって言えば、美味しそうなのかも^^;
この病院は、入院中のご飯は↑コレを作ってあげてるそうです。
手作りご飯の指導している病院の入院食って 実は、気になってたんですよね。
我が家が 試した類似品?はコレ↑。
こっちの先生はDr.Bruce Syme ^m^ のコンプリートミックス。
そして3番目の小分けのドライフード。
wanfoo さん。
ドライフードが反対される理由の1番が酸化です。
今は、n3系の脂も入れてますよーって フードも見ますけど
加工されてる時点で、既に酸化は始まってて
開封後は、どんどん酸化が進みます。
その酸化を最小限にとどめようと、
アルミ特殊包装で200gずつ小分け分封されているフードです。
因みに酸化した脂・悪い脂は、嗜好を上げるらしく
いいものほど、食い付きが悪いそうです^^;
なので、↑このフードは苦手なワンコも多いそうですよ。
フード迷子の方のお役に 少しでも 立てたら幸いです・・
食事の事は院長に・・。
僕は、正直なんでもいいんだよね^^; って何度か言われています。
それでも手作りのイイところも知ってるし
ドライフードが何故ダメなのかも 一通り知ってて
でも、僕は指導しきれないから ご飯に関しては院長・・って言う^^;
特にモエたんのように 難しい病態のコは 院長ですら頭抱えてたからなぁ。
今日、チィちゃん用の ご飯の話をした時
オススメの市販フードの名前を やっと聞き出せました^^;
療養食のコには 不向きかもしれませんが、
手作り食を推奨している病院で聞いた 市販フードの紹介です。
※あくまでも食事制限の無いコ用です。
1番は 手作り食。
2番は 半分手作り食。
3番は 小分けのドライフード。
コレが理想順だそうです。
2番目の半手作り食で教えてくれたのは『Dr.Harvey's のケーナインヘルス』
コレ。半分オジヤみたいなもので、お湯で戻して
お肉を足すだけの 半分手作りご飯です。
随分前に似たようなものを 試したことあるんですけど
あまりウチのコ達は、食い付き良くなかった気がします^^;
いろんなハーブが入ってるせいか、独特のニオイも気になりましたが
美味しそうなニオイって言えば、美味しそうなのかも^^;
この病院は、入院中のご飯は↑コレを作ってあげてるそうです。
手作りご飯の指導している病院の入院食って 実は、気になってたんですよね。
我が家が 試した類似品?はコレ↑。
こっちの先生はDr.Bruce Syme ^m^ のコンプリートミックス。
そして3番目の小分けのドライフード。
wanfoo さん。
ドライフードが反対される理由の1番が酸化です。
今は、n3系の脂も入れてますよーって フードも見ますけど
加工されてる時点で、既に酸化は始まってて
開封後は、どんどん酸化が進みます。
その酸化を最小限にとどめようと、
アルミ特殊包装で200gずつ小分け分封されているフードです。
因みに酸化した脂・悪い脂は、嗜好を上げるらしく
いいものほど、食い付きが悪いそうです^^;
なので、↑このフードは苦手なワンコも多いそうですよ。
フード迷子の方のお役に 少しでも 立てたら幸いです・・
モエたんが・・
チィちゃんが・・・
プロフィール
HN:
モエたん・チィちゃん。
性別:
女性
自己紹介:
モエ
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